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新築注文住宅でサイバーガジェット好きがこだわったコンセントの話

どうも、たむーです。

私は数年前に新築の注文住宅で家を建てました。
今回は、その中でこだわったコンセントについてご紹介します。

普段の生活において、「ここにコンセントがあったなら・・・」なんて思うことないでしょうか?
私は過去賃貸でそういう思いを何度もしてきたので、できるだけなくしたいという思いからいろんな箇所につけました。
我が家は3LDKの小さな家ではありますが、ハウスメーカーが設計したコンセント数から16箇所(計32口)追加しました。
どのような部分に追加したのか、これから家を建てようとしている方や建てたいを思っている方にちょっとでも参考になれば幸いです。

なぜ、コンセントにこだわったのか。

主に以下の2点の観点からこだわりました。

  1. 電源コードの露出をできるだけさせたくなかった
  2. 家を立てたあとで、コンセントの増設は難しい

それぞれの観点でご説明します。

電源コードの露出をできるだけさせたくなかった

ガジェット好きということもあり、リビングやデスク周りで目に見えるところに配線が見えてると美しくないという単純な理由です。

それに加えて、我が家は小さい子供がいます。
コードを足に引っ掛けたり、引っ張ったりして怪我をする、物が壊れるといったリスクを最小限にしたかったという思いがありました。
テレビ番組などでリビングが映った時に電源コードが足元からカウンターテーブルに伸びているような配線を目にします。
「危ないな、リスク管理できてないな」と感じてしまいます。

家を立てたあとで、コンセントの増設は難しい

既にある位置に口を増やす程度なら費用もそこまで掛からないですし、難しくもないと思います。
部屋の対角にコンセントを増やしたいとした場合、壁裏に配線がなければ別の場所から分岐させて該当箇所まで配線を引っ張る必要があります。
下手すると壁を一旦剥がして配線を張ることもあるでしょう。
そうなった場合は費用も時間も掛かってしまします。
こういったことから事前にできるだけ増やしておこうと思いました。

こだわった箇所をご紹介

私が実際にコンセントを設置した箇所について、おすすめしたい箇所をご紹介したいと思います。

玄関収納


玄関のシューズクローク内に、電動機付き自転車のバッテリーを充電するために増設しました。
意外にも玄関にコンセントをつけるという発想がない気がします。
玄関から靴を履いて、充電済みのバッテリーを抜き取って自転車へという導線に無駄がありません。
自転車まで行ったあとに「バッテリー充電してたんだった!」と気づいた場合でも、玄関に戻り靴を履いたままバッテリーを取れるので面倒臭さもありません。
またアウトドア系のバッテリーや、ランタンなどもLEDでバッテリー内蔵型になったりしているので、そういった充電するのにも役立ちます。
玄関ということで他の用途を考えると、アロマディフューザーや玄関の飾り付けのスポットライトなど色々用途は考えられるかと思います。

リビング収納

コードレス掃除機を収納しつつ充電できます。
部屋の隅に置いているご家庭が多いと思いますが、子供が小さいと寄りかかったりして倒してしまうことが容易に想像できます。
収納の中にコンセントを設置してしまえば、子供が触れることができませんしリビングの景観も損ねません。
リビング収納の中にairMeshルーターを置くなども考えられるのであって損はないでしょう。

PC設置用の造作テーブル

リビングに家族共用パソコンを置こうと造作テーブルを作っていただいたのですが、ここでは3隅にコンセント設置しています。
普段ならこの箇所は1箇所のみ増設という発想となりますが、パソコンまわりはコンセントが足りないことが多いので3隅に増設しました。
プリンターやスマフォ充電のほか、壁掛けでスマートスピーカーのGoogle Home MiniとスマートリモコンのNature Remo Miniを壁掛けするのにここから電源を取っています。
ガジェットを事前に壁掛けする予定があれば、それ用のコンセントを用意しておくと良いと思います。

洗面所横の棚

続いても造作棚になるのですが、洗面所の横に棚を作りました。(写真が汚くてすいません・・・)
棚の中にコンセントという発想もあまりないですよね、私がここで一番お伝えしたいところは、ドライヤーのコードを収納する必要なく乱雑に押し込んでなおせます。
ドライヤーのコンセントを抜いてコードをドライヤー本体に巻き付けて収納するというちょっとした手間から開放されます。
コンセントは挿しっぱなしです。


上段には夏場暑い時期に使うサーキュレータや、ひげ剃りや電動歯ブラシの充電など、洗面台についているコンセントをやりくりすることなく常における状態にしています。
ストレスフリーです。

寝室ベッドに合わせた高さに設置

ベッドの頭側にマットレスより高い位置からスマフォの充電するためのコンセントを設置しました。
寝転んでスマフォを充電しながら触るというシチュエーション、容易に想像できますよね。

ベッドのマットレスよりコンセントが下になると、ケーブルの抜き差しが手間になりそうだったので上になるように70cmくらいの高さに設置しました。
当然のことながら、ベッド2台分の位置にそれぞれ設置しています。

キッチンのコンセントの系統分け

こちらは写真がありません、生活感ありすぎて載せれませんでした。。。
系統分けというのはどういうことか、コンセントは電気を使いすぎるとブレーカーが落ちますよね。
特にキッチンは電力消費量が大容量の家電が多いです。
炊飯器でご飯を炊きながらレンジ調理しつつ、電気ケトルでお湯を沸かせば確実にブレーカーが落ちます。
ハウスメーカーの方にこれらを同時に使いたいという話をして対応していただきました。
それぞれのコンセント口に容量があるので、同時使用してもブレーカーが落ちません。

その他

大きくは取り上げませんでしたが、その他に私が追加した箇所でおすすめを紹介します。

リビングのテレビ裏のコンセントを8口に

テレビ、ゲーム機、ブルーレイレコーダー、スピーカーなど増えていく機器に対応できるよう8口まで増やしました
テレビ裏に延長タップを設置してしまうと、コードが乱雑になる上にホコリも溜まりやすいです。
延長タップを使用せずとも対応できるようにしました。

カウンターテーブルに設置

ハウスメーカーからの設計にコンセントの設置はあることも多いと思いますが、カウンターテーブルを設置した場合忘れずにチェックしたほうが良いと思います。
スマフォの充電、IH調理器でちょっとした調理などに使えます。
我が家はカウンターとカウンターの足元の隅にも追加してあります。

書斎ではデスクの天板位置に設置

既に書斎でデスクがある程度きまっているのならば、デスクの位置にコンセントを設置しましょう。
足元だけではなく、天板の高さ位置にもあるとケーブルの取り回しがしやすいです。
両方付けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
せっかく新築で家を検討するのであれば、利便性を追求したいはずです。
長々と紹介しましたが、簡潔に一言で表すのであればコンセントは多いかな?使うかな?というレベルでも追加しておくのがおすすめです。

私が特に推したいのが以下の2箇所です。

  • 玄関(シューズクローク)
  • リビング収納

あまり発想がない部分ではありますが、意外にもあると助かるはずです。

アウトドアグッズの充電、リビングの景観がケーブルで損なわれないようにする。
こだわりがない人にとっては価値がないかもしれませんが、いつ趣向が変わるかもわかりません。
長い付き合いとなる住宅ではできるタイミングで用意しておくのも一つの手だと思っています。

この記事を見られた方は少なくとも住宅を建てようとしている方だと思います。
今だけでなく、将来という観点でも考えて将来的なコストを抑えていければと考えています。
参考になれば幸いです。

それでは、よいマイホームライフを!

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